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追憶+LOVE LETTER |
アンジェラスから緊迫したままつづくシーン
「スナイパーひとみ」のもう一人の自分?が登場します。
緑色の美しいドレスをきた主人公が、花咲く美しい世界で歌っています。
ここで登場してくる小さな女の子がいるのですが、彼女の幼いころの自分なのでしょうか?
「スナイパーひとみ」がアンッジェラスとは違う”やさしい笑顔”を魅せてくれるのが、ギャップがありすごく微笑ましいです。
追憶のあの日の思い出へタイムスリップしたのでしょう。
人間ときには、幼いころの自分を思い出すのも大切だって教えてくれた気がします。
みんなそれぞれ思い描くファンタジーの世界があるとおもいます。
彼女の「笑って」と繰り返す歌声が、忘れかけていた何かを思い出させてくれた気がします。
PVをひととおり見てから、目を閉じて聞くと幼いころの自分がみえてきます。
こころあたたまる作品です。
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